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XMが詐欺業者ではない理由|XMを悪用した詐欺業者に注意

XMは、海外FXの中でも国内人気トップクラスを誇るブローカーです。

しかし、中にはXM=詐欺業者ではないかという悪い口コミも存在します。
結論を言うと、XMは健全な海外FX業者であり、決して詐欺の業者ではありません。

本記事では、「XMが詐欺業者ではない理由」や「XMの安全性」について詳しく解説をしていきます。

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XMは詐欺業者ではなく健全な運営をしている会社

まず前提として、XMは詐欺業者ではなく健全な運営をしている会社です。

そもそも詐欺業者であれば、日本人ユーザーが増えることはありません。

  1. 取引環境の透明性が高い
  2. サポート体制が整っている
  3. 出金が早い
  4. 海外でも安全性の高さが評価されている

XMは日本だけでなく、海外での評価も高いです。
海外トレーダーの中でもXMをメインのブローカーとして利用している方は少なくありません。

国際的に有名な企業が運営をしているということもあり、透明性の高い取引環境も魅力の1つです。

また、日本語サポートが整っている点や、出金スピードの早さも安全性の高さを象徴する要因と言えるでしょう。

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高額利益を出すトレーダーを多く輩出

XMが詐欺業者ではない、安全性が高い理由を図るものとして、高額な利益を出しているトレーダーが多い点も挙げられます。

日本人では、起業家兼トレーダーの与沢翼さんがXMを愛用していると話題になったこともありました。

日本に限らず世界でも高額の利益を出す億トレーダーが多い会社です。
詐欺業者であれば億単位の利益を出したところで出金拒否に合うことも考えられますが、XMでは悪質な出金拒否は一切ないです。

ユーザーが不正な取引をした場合のみ出金拒否になるケースがあります。

XMが詐欺業者と言われる理由

XMが詐欺業者ではないことが分かったところで、次はなぜXM=詐欺という方が一定数いるのかを解説します。

悪い評判を流している方は共通して、「XMで負けた」「何度やっても勝てなかった」という方が多いです。

FXで勝てなかったのは自己責任ですが、責任転嫁の矛先としてXMを利用している場合があります。
詐欺と呼ばれる理由について、もっと詳しく深堀りしていきましょう。

原因①金融庁に未登録

XMは、海外のFXブローカーであり、日本では認められていません。

日本で本格的に活動をする際は、日本の金融庁で登録が必須となります。

海外FXの中には、OANDAやFXTFのように法人は外国で持ちながらも日本向け法人を設立して、金融庁の定めるルールの元運営している業者も多いです。

しかし、XMではハイレバレッジやゼロカットのような魅力半減を懸念してか、日本法人は持たずに海外FXブローカー専門で活動しています。

金融庁未登録の海外業者は日本での大規模な勧誘ができないですが、日本人ユーザーが利用するのは全く問題ありません。

日本語サポートが整っている点や、出金スピードの早さも安全性の高さを象徴する要因と言えるでしょう。

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原因②出金ができないという一部の口コミのせい

XMが詐欺業者という方の中には、出金ができないという口コミによる要因もあります。

しかし、XMで通常の取引をしている場合は、問題なく出金が可能です。
また出金スピードは海外FXの中でも圧倒的に早いので、むしろ健全な会社と言えるでしょう。

出金ができないのは前述したように悪質な不正取引を働いた場合のみです。

普通にルール通りの取引を続けていれば、出金できないというケースはまずありえないので安心して利用しましょう。

高額トレーダーを多く輩出しているブローカーなので、稼ぎすぎで出金拒否ということもまずありません。

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原因③スプレッドが他業者よりも広い

XMは、スプレッドが他社よりも広めに設定されているので、勝てないという方が多いです。
そのため、スプレッド操作でわざと勝てなくしている詐欺業者という方もいます。

XMのスプレッドが広いのは、ボーナスを多く提供している会社であることが要因です。

ボーナスを提供していない海外FX業者も多くありますが、共通してスプレッドが狭い傾向にあります。

XMでは口座開設ボーナスや入金ボーナスに加えて、取引毎に貯まるXMPというポイントサービスが提供されています。

つまり、取引を通じたトータルコストは押さえらる会社と言えるでしょう。

とはいえ、スプレッドが広いと短期売買などで勝ちにくくなるのは明確なので、勝てなかったユーザーが詐欺業者と声を上げているケースがあります。

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原因④意図的なレート操作の噂

XMを詐欺業者という方の中に、「XMは意図的なレート操作をしている」という根拠のない噂を流す方もいます。

過去には、海外FXで意図的なレート操作をしていた業者もありましたが、そのような会社は全て無くなってしまいました。

まず、レート操作をしている場合は、現在のネット社会において確実にバレます。
XMのように実績がある企業が不正を働くことはありえないと言えるでしょう。

XMはそもそも、ユーザーの取引毎に発生するスプレッドで利益を出しているので、顧客の勝ち負けは会社の利益に直結しません。

  1. XMでユーザーが増える
  2. ユーザーの行う取引が活発になる
  3. スプレッド分でXM側が儲かる

上記のような流れであるため、意図的にレートを動かす方が大きな損失になってしまいます。

原因⑤信託保全が採用されていない

XMでは信託保全が採用されていないことから、詐欺業者ではないかという声が上がる場合もあります。

  1. 信託保全:会社が破綻しても顧客資産が全額保証される
  2. 分別管理:会社の運営資金と顧客資産を分けて管理すること

海外FXで信託保全までを採用している会社は珍しいですが、日本の金融庁から認可を受けた会社は信託保全まで採用されています。

そのため、信託保全がない=詐欺業者ではないかと勘違いする方も多いようです。

XMでは信託保全こそありませんが、別途保証内容を公表しているので、極端に高額の残高でなければ一定の返金保証がうけられます。(会社が破綻した場合)
信託保全はないですが、安定して長く利用できるブローカーと言えるでしょう。

XMの信託保全は混在しており、XMはキプロス法人では信託保全、日本人向けのセーシェル法人では分別管理のみが採用されている仕組みです。

原因⑥日本撤退の噂が定期的に出る

XMは定期的に日本撤退の噂が出ることもあります。
2021年1月には、XMを含む海外の証券会社が日本人ユーザーをカモにしているという噂が出回った事がありました。

噂の内容はレート操作によるものが多かったですが、詳細に日本人ユーザーの締め出しや日本撤退なども記載されていたのです。

このニュースは出どころが分からないフェイクニュースであったとして、事実無根であったことが証明されています。

しかし、噂が出た時点でXMは日本から撤退するのではないかと信じてしまう人が一定数いたのです。

日本人ユーザーの多いXMが、わざわざ日本から撤退するとは思えません。
また、仮に撤退するとなれば金融庁の方針ということになりそうですが、海外FX全てを排除しないといけなくなるので、現時点ではまずないと考えていいでしょう。

XMを悪用する詐欺業者に注意

XM自体は詐欺業者ではないですが、XMを悪用する詐欺業者の存在には注意しておきましょう。

SNSやネット上には、簡単に稼げるという謡い文句で投資の世界に勧誘する業者が多く存在します。

XMを悪用する詐欺業者例

XMの口座を作成させたいアフィリエイト目的
勝てない高額ツールや自動売買ツールの販売目的
FXのコンサルをして高額な資金を集める目的

アフィリエイトは健全な報酬獲得の手段になるので、詐欺ではないケースも大いにあります。

多くは下2つの高額ツールやコンサル料金目的で、ユーザーから不正にお金を巻き上げるという行為です。

詐欺業者①販売目的の勧誘

XMを悪用した詐欺業者は、高額なシステムや自動売買ツールの販売目的であるケースがあります。

SNSやネット上で、XMで高額利益を出している様子をアップして、食いついた人に売り込みをする傾向です。

しかし、高額なツールの多くは勝てないものも多く、ツール代金を不正に取ることを目的にしている場合があります。

XMは自動売買ツールやシステムトレードを禁止してはいませんが、相場分析のできない初心者の方や時間が取れないという方に向けて詐欺ツールを販売する業者が多いので注意しましょう。

詐欺業者②コンサルや投資スクールへの勧誘目的

コンサルや投資スクールへの勧誘目的とした詐欺業者もいます。

世の中にあるコンサルや投資スクールは、健全なものが少なく、テレビのニュースなどで摘発の様子が報道されることも多いです。

また、XMを通じて勧誘を行い、結果違う投資会社の勧誘を行うケースもあります。

そもそも、勝てるトレーダーやコンサルであれば、ツールの販売はせずに自身で淡々とトレードをした方が早いと言えるでしょう。

XMで高額利益を出している様を見せつけているケースが多いので、詐欺業者かもと感じたら必ず断るようにしてください。

XMを悪用した詐欺にあった場合の対処法

XM自体は詐欺業者ではないですが、前述したようにXMを悪用して詐欺を働く人が多いのは懸念です。

もしも、XM関連の投資詐欺にあった場合は、相応の対処法が必要になると言えるでしょう。

詐欺にあった場合は、以下の方法で対処を行ってください。

詐欺にあった証拠を集める

XMの悪用による詐欺にあったら、まず詐欺にあった証拠を集めるようにしましょう。

詐欺ツールを高額で勝った際の明細や銀行やクレジットカードの出金情報など、関連するものであれば何でも良いです。

また、SNSなどを通じて同じ被害に合っている人がいないかをチェックしておくのも1つの手段となります。

詐欺被害者が1人単体で動くよりも、被害者の会を設置して集団で動けば、情報収集が楽になったり、早期の解決に向かう可能性が高くなります。

警察へ相談をする

もしも、詐欺の内容が悪質であった場合は、警察への相談も検討してみてください。

警察は民事不介入により、即座に動いてくれる可能性は極めて低いです。

詐欺の内容から事件性があると判断されれば、警察が独自に動く可能性は充分あります。

現に、投資詐欺で警察を頼った結果で解決したという事例もあるので、内容次第では相談を行ってみてください。

弁護士へ相談をする

XMを悪用した詐欺にあい、証拠まで集めることができたら弁護士へ依頼をするのも1つの手です。

また、集団でできるのであれば、同じ被害に合った人を集めて集団での相談も良いでしょう。

弁護士といっても様々な特徴があるので、できるだけ投資詐欺関連に強い方へ依頼するとスムーズに解決へ向かう可能性があります。

弁護士の場合は弁護士法上に基づいて動いてくれるので、詐欺師側も対応をおろそかにはできません。
詐欺被害に合った場合の対処として最も効率的と言えるでしょう。

専門機関に相談をする

弁護士に頼む前には、専門機関に相談をするのも1つの手です。

支払いをしたカード情報や銀行情報などが残っている場合は、被害にあったことを金融機関などに相談しておきましょう。

また、投資詐欺であった場合は金融庁などの専門機関が動いてくれる場合もあります。

XM側との直接的なトラブルの場合は解決が難しいほか、ユーザー側の過失である可能性が高いです。

しかし、XMを悪用して詐欺を働いている業者からの被害であれば、金融庁や国民生活センターへ問い合わせをすることも検討してみてください。

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